5080:足首ついて

アキレス腱断裂(陳旧性)で、手術した場合、完治できますか?後遺症は、残りませんか?
陳旧性と新鮮の場合、治り具合は異なりますか?
(25歳 女性)

回答

陳旧性の場合では、新鮮な場合に比べて治り具合が少々長くなります。
まず、アキレス腱断裂を放置していると、歩く力(蹴る力)が失われ、ペッタン、ペッタンとした歩き方になり、走ったり、階段の昇降が非常に困難です。
古くなると、アキレス腱の切れた端っこ同士をつなぐことはできず、どこからか(多くは“ふくらはぎ”)スジをとってきて、補強しなければなりません。
術後の治療期間も新鮮な場合の術後より長期間要しますし、とくに、リハビリにも長期間要します。しかし、手術をしないと歩行に、日常生活に支障がきます。
思いきって手術を受けて下さい。
(令和元年8月19日)

5079:手足の痺れ、両側膝内側の痺れ

三年前の夏に突然、両下腿の痺れが現れ、二、三日後には手足の痺れが現れました。しばらくしても、改善しないため、脳神経外科にいきましたが脳には問題ないため、総合病院の神経内科に紹介され伝導検査と、髄液検査をしました。伝導検査と髄液検査の結果から、cidp の疑いがあり検査入院となりました。ただ、この際に髄液検査の翌 日から右臀部から下腿後面と、左下腿の後面に強い痺れと腰痛と、両側膝周囲に重だるい感じが出現しました。主治医にも髄液検査の影響を訴えましたが、精密検査での腰椎のMRIも問題ないためcidp の進行の可能性が強いとのこ とでした。他にも精密検査の入院では髄液検査の蛋白解離が軽度認められるのみで、首のMRI、ガン検査、血液検査、膠原病、自己免疫検査、リウマチ検査も問題なくcidp の確定診断にはいたりませんでした。しか し、主治医からは軽度のcidp の可能性が高いからと、ステロイドパルスをすすめられ受けました。施行後も、症状は変わらず、最初の症状から一年後には、両手の浮腫み感、朝方のこわばりが認められるようになりました。
筋力低下の進行はありません。その後、初症状から2年目までには、右下肢後面と、左下腿の強い痺れは消失、両手足の痺れは常にではなく、発熱時、疲労時と不定期に痺れる程度となりました。また、すぐに痺れやすく、常に同じ姿勢、少しでも圧迫が加わると痺れるという状態です。なので、睡眠時に手足が痺れて起きることが多いです。両膝の周りの重だるい感じは軽減していますが、手足同様、両側膝の内側のみが痺れて寝起きに立てないことがたまにあります。しばらくすると、戻ります。正座の後の感じです。両手のこわばりや、浮腫み感じるは変化なく残存しています。3年目の現在でも、大きく症状は変化ない状況です。日常生活は、支障なく送っていますが、
足はだるい感じがあり、手のむくみ感も気になり、原因がはっきりせず、不安な毎日で、憂鬱な気分です。主治医からは、半年に1回の伝導検査を受けていますが変わらないため、経過をみるしかないと言われています。ずっと、ビタミン剤だけは飲んでいる状況です。
このまま、一生治らないと思うと、すごく憂鬱ですし、症状的には何か原因がはっきりして、薬を飲めば治りそうな感じの症状なため、このまま経過みるだけで大丈夫なのかと不安にもなります。
何か思い当たる病名や何か今後について、ご助言を頂けたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

(35歳 男性)

回答

非常にむつかしい病気に罹患なさったようです。
CIDPは整形外科で治療できる範囲外の疾患で、よいアドバイスは出来ません。やはり神経内科(今では脳神経内科と標榜しています)の範疇の病気です。
主治医によくご相談下さい。
(令和元年8月1日)

5078:脛骨の骨線維性異形について

はじめまして。
先日10歳の息子がサッカーの試合中
ボールがあたったわけでもないのに
突然骨折し、現在大学病院で精密検査中ですが、
おそらく骨線維性異形成による病的骨折だろうとの診断でした。
もうスポーツはできないだろうとのことでした。
しかしながら息子はサッカーが大好きで
雨の日も雪の日も365日毎日ボールを蹴っている子で
なんとしてもまたサッカーをさせてやりたいという藁をもすがる思いで、質問させていただきました。

脛骨にこの病気がある場合
またサッカーができるまでの治療方法は
ないのでしょうか?

どうかよろしくお願い致します。
(41歳 女性)

回答

線維性骨異形成症Fibrous dysplasia なら、全然心配なことはありません。
教科書には、本症は腫瘍ではなく、骨発育障害の一種と考えられています。
発生年齢は、半数以上は10才未満と10才台に発生し、男子にやや多い。
・発生部位は、半数以上は大腿骨と脛骨。
・わずかの外力で変形して骨折することもある。
・治療としては可能ならば、病巣を切除して骨移植(自家骨、人工骨、同種骨など)を行う。
これが単発性の場合は、手術をすれば完治します。
ただ、多発性(たくさんできる)の場合には、そこがまた骨折することもあります。
単発の場合には、サッカーをしても大丈夫でしょう。
詳しくは主治医と相談して下さい。
(令和元年7月24日)

5077:天気痛について

手術しました。気象病は治りますか?
(25歳 女性)

回答

いつ、どこを、どのように手術されたのか不明ですが、一般的に、
キズ痕の不快感、痛み、痺れなどは寒さ(冷房を含む)、湿気などで、わるくなることもあります。
です。
(令和元年7月13日)

5076:手術について

手術後、神経痛になる人がいると聞くが、ほとんどの人がなるのでしょうか?
湿度や気温のせいか痛みがあることがあり、肥厚性瘢痕か神経痛なのかわかりません。
どちらにせよ日がたてば、痛みがなくなるのでしょうか?
(25歳 女性)

回答

手術創痕(キズ跡)なら、かなり肥厚していない限り時間とともによくなるはずです。
痒いとか、痛みがあるようでしたら、塗り薬もあります。
(令和元年7月12日)

5075:古傷について

手術した後、湿度が高いと痛くなる時があります。
この痛み、いずれ治るのでしょうか?
治すための対策を教えてください。
(25歳 女性)

回答

傷あとがふくらんでいないでしょうか。赤味がかった色が消えるまでは、何かおかしい感じがします。
いずれにしろ、関節の近くなら入浴した際に関節を動かし、傷の周りをさするようにマッサージをしてみて下さい。手術後、半年位でよくなるはずです。
また、病院で傷あとを治す薬をもらって下さい。
(令和元年7月9日)

5074:足のしこり

昔から右脚の足首付近にしこりがあります。たまに神経にあたって痛くて歩くのも辛い時があります。市内の病院2件ほど行ったのですが、悪性ではないのでそのままでいいと言われました。しこりを取りたいのですが、足の神経に当たっているため取るのは難しいとのことでした。最近、今まで以上に痛みが強く、仕事に支障が出て来ています。しこりを取りたいのですが、神経に当たっていると本当に取るのは難しいのでしょうか。またいまいちどの科にかかれば良いのか分かりません。乱文で申し訳ないですが、アドバイス頂けると幸いです。
(38歳 男性)

回答

しこり(コブ)が神経にあたって痛いのか、コブが皮膚に飛び出して、靴にあたって痛いのでしょうか。
いずれにしろ、痛いのなら摘出しなければなりません。
神経のそばにあっても専門医であれば、手術可能です。
どうしても取らないといけない悪いものなら、神経を切ってでも全部取る必要がありますが・・・。
(令和元年7月4日)

5073:肩甲骨辺りの激痛

一月位前に運動をしていて背中の辺りからメキっと音がした直後に左の肩甲骨辺りに激痛が走り、冷や汗が出て寝れないほどの痛みが今も続いています。
津山中央病院の整形外科の診断結果では、首から背中にかけての脊椎のCT結果には異常はなく何も異常はないので痛いはずがないの一点張りです。
日常生活もままならず、睡眠も取れない激痛が続いています。
一時は左腕や手にまで痛みが出ましたが今は左の肩甲骨の激痛が主です。
痛み止めの薬も効かない状態です。
痛みが少し和らぐ体制は左腕を頭に上げたときです。
以上、よろしくお願い致します。
(68歳 女性)

回答

首、肩関節、背部などに原因がありそうです。
まず、頚椎と肩関節を十分に診ていただいて、必要に応じてMRI撮影などやっていただくのは如何でしょうか。
(令和元年6月18日)

5073:湿布かぶれ

こんばんわ。
つい最近も投稿させて頂きお返事頂いたのですが、もう1つ家に薬がありました。
その薬は、サトウザルベ軟膏20% 5gとリンデロンVG軟膏0.12% 5gの混合薬なんですが、こちらも湿布かぶれの痒みとかに効果はありますか?
そして、痒くて掻いてしまう事もあるのですが、湿布かぶれはどれくらいで治るのでしょうか?
治ってもまたなる事はあるのでしょうか?
長々と色々質問してすみません。
(36歳 女性)

回答

前回質問あり5071
水を流して、洗った後、その軟膏を2~3回/日 塗って下さい。
(令和元年6月17日)

5072:捻挫で靱帯損傷について

捻挫して靱帯も少し切れていると診断されて、県外の整形外科で診てもらって、岡山では、痛み止めをもらっただけなのですが6週間たちますがくるぶしのはれはひかず痛みもずっと変わらずなのです。
整骨院に行って電気したら痛みがひどくなったのですがどんな治療をすればいいよいのでしょうか?
(50歳 女性)

回答

体のどの部分でも切れたところはひっつく(癒合)ことが重要で、ひっついた後その部分の強度が回復しないと、その部分の機能は十分にもどりません。
ひっつき方が不十分とか、ゆるんだままひっつくと、関節を動かすと痛くなる、腫れる、動きが十分に回復しない、関節がゆるむ(グラグラする)、足に力が入りにくい・・・などの症状がでるものです。
切れたところを治すには、そこがひっつくまで、余り動かさない、即ちどのような方法にしろ、関節を固定する必要があったと思います。
6週間経っておれば、切れたところは、ぴったりとくっついてなくとも、かなりひっついて(癒合)しているものと思われます。悪いところを温めて、自分の力でゆっくりゆっくり関節を動かしましょう。
腫れがとれるまでサポーターとか包帯が必要です。
(令和元年6月13日)