5118:変性すべり症術後について

固定術を受け2年近くなりますが、金具の違和感(重み、痛み)が消えません。
特に天候で左右される気がします。
デスクワークなので余計かもしれませんが、再診では問題ないと言われます。
運動も日常生活がリハビリだと言われましたので、これといった事はしていません。
痛みが酷い日はコルセットを装着しています。
(53歳 女性)

回答

脊椎固定術が行われたようです。腰椎の悪い部分は固定術によって動きが止められていますので、そこからの痛みはないはずです。
あるとすれば、固定された部位より一つ上の部位から発症することもあります。
固定術をすると、それまでに各部位で分担していた腰椎の“動き”が他の部分に加重されて(それまで以上に余分の動きが強制されて)改めて他の部位に傷害の出てくることもあるからです。
それと、固定術に使用したネジが弛んでくるということもあります。
文面だけからの推測によって痛み(違和感)の起こりうる可能性について私の考えをのべました。
主治医に相談して下さい。または他の病院の整形外科専門医にセカンド・オピニオンを求められるのも一つの方法と思います。
(令和2年7月28日)