5128:右膝の痛みについて

9月6日に登山で下山中に右膝が痛くなり、帰宅後はなんともなかったものの翌々日、右膝に痛みが出だしました。歩行は問題なく、腫れも一見ありませんが、階段の登り下り、椅子に座って右足を胸くらいまで上げると、右膝のお皿の内側部分に痛みが走ります。膝は挟み込んだ感覚はなく、普通に動きます。9月11日に近くの整形外科に行き、レントゲンを取られ、診察医は私がo 脚であるのを 見て変形性膝関節症と診断を受け、足底板と、体重を66-67キロ(現在175センチ、73キロ)に減量するように言われ、今の痛みは半月板や軟骨がすり減ってるかもです、けど引っ掛りもないし、そのままでいいでしょう、また2週間後に来てくださいと言われました。①このまま経過観察でいいのか、MRI のあるような病院で見てもらって措置をしてもらった方がい いのか②もしこのまま回復した場合(痛みから言って時間がかかりそうですが)、登山を続けていいものか③見た目すぐ分かるくらいのo 脚ですが、将来のことを考えて足底板は入れた方がいいで しょうか、よろしくお願いします
(45歳 男性)

回答

変形性膝関節症との診断名をいただいているのですから、膝関節内の軟骨、半月板、骨などになんらかの加齢による変化が現れていると思われます。
お歳が45歳ということですから膝の機械も45年使っていることになり、この機械のどこかに欠陥が生じてもおかしくない状況だと思います。
これからは、膝の機械を手入れすると同時に大事に使うようにしましょう。
また構造的に強化する必要もあります。このためには主に膝を伸ばす筋肉(大腿四頭筋といいます)を強化する必要があります。
また中古品になった(?失礼!)膝という機械を無理に負荷することもさけましょう。
階段を降りる、坂道を下るというのは膝に負荷が大です。慎重にゆっくり、手すりとか、杖を用いて坂道、階段は下りましょう。
それと、スクワットのように膝を曲げての膝の負荷のかかることは止めましょう。
MRI撮影で現在の傷み方の程度を知っておくのも参考になるでしょう。
(令和2年9月14日)