病気のQ&A

病気のQ&Afaq

整形外科の病気についての質問に、竜操整形外科の医師がお答えします。

5194:ボルトが緩んでいるため熱感があります

2021/07/06更新
91歳の父親(ペースメーカー手術済み)が上腕骨近位端骨折の手術を行い3か月経過しました。
手術した場所を打撲し2週間程度経過すると、肩が腫れ熱感がでてきたので、
診察を受けました。
ボルトが緩んでいるが抜けてはいない、様子を見てボルトを取り除くか決める、
とのことでした。
(診察を受ける前日に熱が37度、翌日に腫れが目立たなくなりました)

違和感があるのか、就寝中に手術した周辺をかいてしまい
朝になると少量ですが下着に出血の跡があります。
高齢なので、少量とはいえ毎日のように出血があるので気になります。
現在も熱感はあるそうで(デイサービスの看護師談)、悪化しないか不安です。
様子を見るということで問題ないでしょうか?
(91歳 男性)

回答

上腕骨近位端骨折の手術を受けて、3ヵ月後に手術部が腫れて熱感があり、
就寝中に手術部から少量の排液があるとのことです。
体温はどうでしょうか。一番考えられるのは術後の感染(バイ菌が入った?)と思います。
前腕(二の腕)、手首、手の甲、指の腫れなどないでしょうか。
主治医に相談して、血液検査などやってもらってはいかがでしょうか。
(令和3年7月6日)