病気のQ&A

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整形外科の病気についての質問に、竜操整形外科の医師がお答えします。

5481:左足首内果骨折の抜釘手術について

2022/09/12更新
よろしくお願いします。
以前も同じ箇所でご相談させていただきました。
左足首内果骨折の抜釘手術を来月頭にすることが決まりました。
それまではリハビリに励んでいます。
ところが、先月から歩き始めや足首の曲げ始め・階段の昇り降りなどの際に同じ左足の踵周辺が痛くなり、最近では歩行時中や足を休ませている際もズンズンした波のある痛みがあり、リハビリも控え踵パットやインソール、湿布などで凌いでいます。
主治医には踵の骨には異常がなく、アキレス腱や踵周辺の炎症だろうとのことで上記の工夫などで上手く付き合うしかないと言われました。
質問なのですが、足の踵周辺の痛みがあっても内果骨折の抜釘手術には差し支えないのでしょうか?
それともこの状態では手術は出来ない又はしない方がいいのでしょうか?
あまり時間を置きすぎると骨が固まりボルトが抜きづらくなるとも言われており、私としては骨の癒合は出来てるので早く抜きたいのですが、主治医に相談しても煮え切らない返答で、困っています…。
どうぞよろしくお願いします。
(39歳 女性)

回答

痛むところはどこでしょうか。踵の後、足底部、あるいは、くるぶし(踵)と、足底との間でしょうか。
内果骨折と踵の痛みは直接の関係はありません。
しばらくの間、術後ギプス固定を行い、足首を自由に動かせていなかったこと、地面に踵が直接触れていなかった(踵に体重がかかっていなかった)ことで歩く時に痛いのでしょうか。
アキレス腱の附着部(踵の後側)踵の足の裏などの痛みも発生することも考えられます。 
入浴時に足首、足指をよく動かし、痛いところを指圧のように押さえてみて下さい。
(令和4年9月12日)