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整形外科の病気についての質問に、竜操整形外科の医師がお答えします。

5488:左足首内果骨折の抜釘手術と同足首内側(踵側)の痛み

2022/09/21更新
お世話になります。
今年の2月に左足首内果骨折をし、ボルトを2本入れる手術をしました。
現在もリハビリをしており、7月まではまだ硬さはありましたが、歩く分には姿勢なども問題なく順調だったように思います。
しかし8月頃から歩くと踵が痛み、初めは歩き出しだけだったのが今ではずっと痛く、足を庇って歩き方もどんどんおかしくなり、手術直後の頃まで後退しています。(手術以外の踵周辺の痛みがある分、今の方がひどいかもしれません)
最近痛みの範囲が絞れてきたように思うのですが、ネットで調べるとアキレス腱周囲炎や後脛骨筋腱炎が近いように思いました。
今はリハビリも無理をせず、処方された湿布や痛み止め薬で様子を見てますが、一向に良くなりません。
手術をしてから8ヶ月目の10月頭に抜釘手術の予定ですが、アキレス腱周囲炎や後脛骨筋腱炎(と思われる)の症状があっても、内果骨折の抜釘手術には問題ないでしょうか?
それともアキレス腱周囲炎や後脛骨筋腱炎等の症状がある場合は、抜釘手術は延期した方が良いのでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。
(39歳 女性)

回答

抜釘というのは、骨折部の骨癒合が完成し、関節の動き、歩行(下肢の場合)に直接的な障害が無ければ、内果骨折では1年前後で抜釘することが多いようです。
質問者のアキレス腱部、足関節内側の痛みは、抜釘には関与しません。現在、足首が腫れているでしょうか。足首の動きは、反対側と同じでしょうか。
足首の後、内側の痛みは骨折した後の経過中の一時的な出来事と思います。今の痛みと抜釘とは関係なく主治医の指示に従って下さい。
(令和4年9月21日)