トップページ
病院案内
受診案内
地域医療連携
採用情報
医師紹介
関連施設
新型コロナウイルス対策
病気のQ&A
アクセス
お問い合わせ
プライバシーポリシー
トップページ
病院案内
受診案内
関連施設
お知らせ
アクセス
病気のQ&A
お問い合わせ
プライバシーポリシー
086-273-1122(外来・予約)
086-273-1233(入院・救急)
お電話
メニュー
病気のQ&A
faq
HOME
病気のQ&A
5592: 腰椎圧迫骨折による脊椎固定術後の抜てい術
整形外科の病気についての質問に、竜操整形外科の医師がお答えします。
5592: 腰椎圧迫骨折による脊椎固定術後の抜てい術
2023/01/25更新
7年前29歳の時に転落事故で腰椎骨折し、脊椎固定術を受けました。今は疲れると腰の張りはあるものの後遺症はなく普通に生活できています。術後、手術した病院から地元の病院に紹介になり、抜ていしてもしなくても良いと言われ抜ていしないことにしましたが、年をとってから固定している部分が劣化したり感染するということはあるのでしょうか。あるとしたら抜ていも考えたいのですが、今できるのでしょうか。
(37歳 女性)
回答
脊椎固定術でどのような金具をどのように挿入されているのか詳細は不明ですが、原則は、抜釘は不要です。
稀には、長期間の間に金具の疲労破断とか、ネジなどの“ゆるみ”によって金具が邪魔になることもあります。
手術を受けた病院で相談してみて下さい。
(令和5年1月25日)
次の投稿
過去の投稿
質問受付フォームはこちら
整形外科ガイドブックの詳細はこちら